優秀な人の特徴とは?自社に求める人材を明確に定義しよう!

売れる仕組み / 営業・経営戦略
2019年12月15日 by 川田 新平

目次

こんにちは、ジョンソンホームズの川田です。


以前のコラムでは、エニアグラムについてお話しました。

エニアグラムとは、簡単に言えば人間の性格の9つの分類を指します。


人は皆それぞれ異なる個性を持っています。

エニアグラムを使って社員の性格を分類し、それを理解した上で異なる個性を生かし合おうと、当社では組織運営にエニアグラムを役立てています。


エニアグラムを取り入れるにしても、自社にとって「優秀な人」とはどんな人かの定義づけをすることが、まず前提として必要だと思います。


互いの強みを生かし、周りと助け合ってチームになっていく

そもそも組織は何のために必要なのか。

組織の目的は「人の強みを発揮させ、弱みを無意味にすること」だとドラッカー氏は述べています。


エニアグラムと同時期に出合ったその言葉や、相互依存の関係を説く書籍からの学びが、エニアグラムから得た気づきと重なり、自分の中にガツンと響きました。


人は皆違って、それぞれの考え方や価値観をもっています。

また、誰しも優れたところよりも人より劣っているところのほうが多いものです。


自分の弱みは周りの強みで助けてもらい、自分の強みは惜しみなく使って周りを助ける。


互いの強みを生かし、弱みを補い合うためにウチでは「チーム」というものを重視しています。


だからこそ、個性、つまり「違い」を大事しています。

自分を知り相手を知り、積極的に助けられ、助ける。


そうした関係性が循環することによって全員が活躍することができ、また、この関係性は個々人の幸せというところにも関わってくるものだと感じています。


どんな人を優秀と評価するか。ジョンソンホームズでは...

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チーム運営というところから、ここでは管理職の話になりますが、当社では「個人で業績を上げる人」よりも、「メンバー全員が輝けるように、そしてチームをより良くしようと活動している人」が優秀な人であると定めています。


個人プレーでの成績優秀な人を評価しないわけではないけれど、ウチの場合は「最優秀」ではありません。


なぜかと言うと「自分の仕事はこなしているけれど、他のメンバーのことを全く考えていない」人がチームにいたら、連携が取れにくくなり、全体の仕事も上手くいかなくなるからです。


加えていうと、そこにチームワークというものは、ほぼ生まれないのではないかと思うのです。


チームをより良くできる「優秀な人」を育てるにはどうしたら良い?

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チームをより良くする人を育てるための、考え方や具体的な行動をまとめます。


問題解決や再発防止を

まず「仕事はチームで協力して取り組むもの」という考えを、チームのメンバー全員に浸透させる必要があります。


日頃からチームの進捗を共有しておき、ミスやトラブルが発生したら、チーム全体で問題解決に向けて話し合い、再発防止策を考えることが重要です。


課題発見・解決を通して社員の主体性を養うのがジョンソンホームズ流の育て方です。


チームのコミュニケーションを大切に

販売やサービスといった接客業以外でも、ほとんどの仕事は自分以外の人と関わる仕事になりますよね。


日常的なコミュニケーションが少なく「仕事のことしか会話をしない」職場だと、提案や意見も発言しづらくなってしまいます。


コミュニケーションは、仕事をより円滑に進め、大きな成果を上げるためにも欠かせません。

上司だけでなく同僚や部下など、チームのコミュニケーションを大切にできる環境を作りましょう。


社員を成長させたいなら社員のファンとなれ

人が力を発揮するのは、自分が信頼されている!と感じられた時。


チームメンバーや同僚から、もしくはプライベートな友人からでも、自分が信頼されていると分かると嬉しくなりますよね。

特に上司からの信頼は、仕事において社員の自信やモチベーションに繋がります。

実際にジョンソンホームズでも、社員を褒めたり社員の将来を信じたりする発言をすることによって、社員のパフォーマンスが上がるという例がありました。


成長してほしい人材がいるのなら、その社員の「ファン」になること。

これが人を成長させる近道だとジョンソンホームズでは考えています。


優秀な人の育て方に関しては、ジョンソンパートナーズのコラム「社員をどう見るかが能力発揮の鍵を握っていた!」でも取り上げています。

こちらも参考にしてみてくださいね。


優秀な人」の定義をし、社員全員が活躍できる土台をつくろう!

上司も部下も上下に関係なく、チーム全員がそれぞれの「個性」を発揮できることで、組織全体のパフォーマンスが上がり、それがおのずと会社の全体業績に結びついていくことを実感しています。


会社にとってどんな人が優秀であるか。何のためにチームを組むのか。


ものさしは当然、その会社によって異なりますが、明確に定義することによって、また、どう定義するかで全員が活躍できる土台をつくることができるのではないかと考えています。


ジョンソンパートナーズでは、今回のコラム以外にも楽しい会社づくりについてのコラム売れる仕組みについてのコラムの情報を発信しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね!


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