ジョンソンホームズの大きな特徴である「社員みんなが楽しく働く社風」は、
大切にしている3つの柱から形成されています。

1 幸せな暮らしを本気で考える

発想の原点は「幸せな暮らし」をつくること

私たちは、多くのお客様に住宅を提供する中でひとつの疑問を抱きました。それは「性能が良いだけでは幸せな家だといえないのではないか?」ということです。素晴らしい性能や最新の設備が喜ばれると考えているのは、実は建築会社側だけで、もしかするとお客様はそれ以上に「違うなにか」を求めているのではないだろうか...。そんな、住宅業界の常識ではなく、お客様目線にたって考えた結果、「素晴らしい家に住むことよりも家族が幸せに暮らすことを大切にするべき」であることに気づき、そのための取組みを実践してきました。

私たちは、いつも「幸せな暮らし」について考える中からいろいろなことを発想しています。

私たちの願いは、お客様も、ジョンソンパートナーズの皆様も、協力業者様も、スタッフも、関わったすべての方の人生を幸せで埋め尽くすことです。

2 いろいろな人の想いを叶える

ライフスタイル提案のための多事業展開

「幸せな暮らし」を深く考えはじめると、より多くのお客様の想いに応えていきたいという気持ちが強まり、新築住宅だけではなく、インテリアショップ、マンションリノベーション、リフォーム、カフェ、ウエディング、そして同じ想いに賛同してくださる全国の企業様向けのジョンソンパートナーズと、多種多様な事業を展開してきました。

すべての根源は「幸せな暮らし」。トータルライフカンパニーとして、これからも手がける事業を増やし、お客様の幸せな暮らしを創造していきます。

価値観やスタイルをブランド化

お客様によって価値観や考え方が異なるため、「毎日の幸せな暮らし」の定義もさまざまです。私たちはそれぞれの考え方を大切にし、価値観ごとにブランドに分けてチームをつくることでお客様の考えを理解し、どっぷりその世界に浸ることを徹底しています。

ブランドごとに考えを深めることで、お客様とより深い部分で価値観の共感がなされるようになりました。

3 社員みんなが主体的に考える

いつも自分事として考えること

私たちはただ会社が決定したことをやるのではなく、お客様と直接関わっている社員が主体的に物事を考え、実践していくことが、本当のお客様の「幸せ」にたどり着けるのだと考えています。だから、ジョンソンパートナーズの皆様のことも決められたことを伝えるのではなく、本当に親身になって自分事として考えるからこそ、その先の目標達成があると信じて行動しています。

6つの委員会が会社を運営

ジョンソンホームズには社員で構成された6つの委員会があります。幹部がスタッフに命令する「トップダウン」方式ではなく、委員会が主体となってお客様サービスや社員育成、社内行事などを決めていきます。 社員一人ひとりの意見やアイディアを発信する機会が増え、自分たちで考えることにより「自分の会社」という意識を持って、生き生きと楽しく働くことができています。現場で働く社員が企画することで、いろいろなことがスムーズに動き出し、一人ひとりの能力が発揮されています。

ジョンソンホームズの委員会活動 -
https://www.johnsonhome.co.jp/committee/


委員会主導でおこなわれるオーナー感謝祭

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