コンセプト住宅で
全ての課題を解決する
ジョンソンパートナーズは、
地域ビルダーに選ばれ続ける、
「実行可能な経営戦略」と「仕組み」を提供する
住宅フランチャイズです。
売れない時代に、
売れる仕組みがある。
成果が出せる住宅フランチャイズ。
この時代に、
選ばれる住宅会社になるには?
足りない部分を補い、強みをさらに伸ばす。直営店や加盟店で積み上げてきた成功事例と実践ノウハウをもとに、システム・セールス・マーケティングの各領域で多角的に支援します。
Support.1
Support.2
Support.3
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暮らしの提案にストーリーがあるから、他社と単純比較にならない。
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売り方に型があるから、誰でも再現できる営業力が身につく。
3
商品・営業・設計・現場まで一貫したシステムで、属人化を解消。
FAQ
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最低限建設業許可が必要です。
その他売却型のモデルハウスを販売する際に宅地建物取引業免許が必要なので、取得している方がスムーズに事業を行うことが出来ます。
また、建築士事務所登録がない場合、設計を外注することになりますので、こちらも自社で所持している方が望ましいです。
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可能です。
ただし、その場合有資格者の設計や工務担当者などを採用するところからスタートとなります。
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可能です。
ただし、事業規模や割ける人員数などを考慮して本部と加盟店様との相談のうえで事業計画を策定し進めていくことが成功のカギになります。
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基本は加盟調印より3~4か月程度で営業活動がスタートできます。
加盟契約調印から、加盟店様専用ウェブページの制作、各種スタートツールの制作・納品を行います。
並行して加盟後すぐに北海道札幌市にあるFC本部(直営店)にて、スタート研修を受けていただきます、これらを終えたのちすぐ営業活動を始めることが出来ます。
ただし、モデルハウスが完成し、お客様にお見せできるタイミングからが本格的な受注活動となるため、その場合、加盟契約調印から5〜6か月後を目安として頂いております。
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出来れば、商談スペースの確保をお願いします。
特に条件はございませんがご加盟エリアには必ずショールームや事務所の設置をお願い致します。
事業規模によりますが、複数の打合せが同時に出来る程度の商談スペースを確保頂けるのが望ましいです。
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可能です。
ジョンソンパートナーズには、住宅を含めた他フランチャイズへの加盟制限はございません。
ただし、弊フランチャイズを専任出来る営業スタッフの配置が必要です。
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ご希望のエリアについてお知らせいただき、担当スタッフよりご案内させていただきます。
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事業責任者は社内事情を熟知した経験者が推奨されますが、営業・広報のスタッフにおいては、業界未経験の新人スタッフでも対応可能です。
直営店のジョンソンホームズでは、新卒社員や業界未経験の中途採用スタッフが、初年度から活躍する事例も多く、新人を即戦力化させる企業文化と仕組みがあります。
その背景から、加盟店様においても若手社員や中途未経験社員を積極的に起用していただいています。
ただし、技術職(設計・工務・アフターメンテナンスなど)においては、前提とする専門知識が多いため、経験者の採用、もしくは経験者のサポートのもと新人スタッフを採用するといった形を推奨しております。
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ご加盟を検討される際に、メリットだけではなく、デメリットもご理解いただいた上で選択いただくことで、より目的に沿った事業展開を行うことができるかと思います。
私たちフランチャイズのデメリットとしては、
1. 大手フランチャイズに比べ、全国的なブランド認知はやや劣ること
2. FCブランド専任の営業スタッフを必要とすること
3. 北海道という地域性を配慮して作られた仕様・間取りであること北海道という地域性を配慮して作られた仕様・間取りであること
が挙げられます。
ひとつずつご説明いたします。
① 大手フランチャイズに比べ、全国的なブランド認知は劣ること
全国的に有名な住宅フランチャイズブランドでは、全国でのTVCM放映(※)、有名人の起用、全国紙掲載など、資金力を活かした認知広告活動を行っています。私達ジョンソンパートナーズは、現時点ではそのような取り組みは実施しておりません。
私たちが注力している活動は、
・加盟店様の進出エリアに絞ったweb広告の出稿
・加盟店様毎のSNSアカウント立ち上げと運用サポート
・ブランドオーナー様による"住んだ後の暮らし"の発信
に力を入れています。
大規模な認知活動のメリットは受けられませんが、その分、各加盟店様の個性を活かした小回りの利く情報発信、地域のお客様にダイレクトに届く距離感の近いwebコンテンツを武器に運営していく方針です。
※北海道エリアでのTVCM放映は行っております。
② FCブランド専任の営業スタッフを必要とすること
ジョンソンパートナーズではご加盟頂いたブランドごとに専任の営業スタッフが必要となります。理由は、複数のコンセプトが違った商品を営業が提案することで、提案の質が下がってしまうことを防ぐためです。現在の住宅業界では情報取得が容易になり、競合他社と比べて、デザイン・仕様・価格だけでの差別化が以前より難しくなっています。その際に、差別化のポイントとなるのは、商品コンセプト・暮らし方への"共感"です。この"共感"を得られる営業を育成するためには、担当する商品ブランドに集中し、ブランドで実現できる"住んだ後の暮らし"や、"オーナー様のストーリー"を想い込めて話すことがカギになると考えます。そのため、成果を上げる営業育成の観点において、専任スタッフが必要となっています。
③ 北海道という地域性を反映した仕様・間取りであること
私たちの強みは直営店での実績を直接加盟店様にお届けできることだと考えています。ただし"北海道生まれ"という地域性は、「断熱・気密性」の高さがメリットになる反面、地域ごとの"普通基準"とは違うものになっています。
これらの文化の違いは時にお客様のニーズと相違が出ることもありますが、各加盟店様にて必要に応じて、地域に合わせた対応を行って頂いております。
ただし、上記のような地域性による特徴には必ず、その背景となる「理由」や「メリット・デメリット」がございますので、その点を踏まえたご説明をしたうえでお客様のご意向に沿った提案を進めることが大事だと考えております。
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ジョンソンパートナーズでは、ブランドごとに一つずつご加盟頂いております。
理由として、直営店での試行錯誤によりたくさんの商品群からどれかを提案するよりも、各ブランドを一つの事業として収益が成り立つように深堀りすることで、ブランディング・マーケティング・生産性向上について効果が出ているためです。
加盟店様においては、まず一つのブランドにご加盟頂き、事業を軌道に乗せたのち、2ブランド目のご加盟を頂くといったケースが少なくありません。
その際は、加盟金・固定ロイヤリティなどを減額し、マルチブランド展開がしやすい制度としています。
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ご希望に応じて市場・競合調査を実施しております。
私たちの提供する各ブランドが、加盟ご検討企業様の商圏で、どのくらいのニーズが見込めるかは、正直なところ正確には分かりません。
ただし、各商圏での競合企業の数、棟数ランキングなどを分析することで、競合会社の特徴と実績棟数を通して推測することは可能です。
ご加盟検討時にはご希望に応じて市場・競合調査を実施しておりますので、お気軽にお声掛けください。
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ジョンソンパートナーズでは、建築地を基準としたエリア契約制となっております。
本部既定のエリア割図に対し、各エリアに同一ブランドで複数社が加盟することはできません。
加盟店様同士での競合を極力避け、ご契約いただいた会社様を全力で支援する体制としています。
ご希望地域のエリア図や、各ブランド検討可否の状況については、別途お問合せ下さい。
例)
【◯】同一エリア内でCOZYとインターデコハウスが別々の会社にてご加盟
【✕】同一エリア内で、COZYを別々の2つの会社がご加盟
【◯】同一エリア内で、1社がCOZY、ナチュリエ、インターデコハウスに複数加盟
ご希望地域のエリア図や、各ブランド検討可否の状況については、別途お問合せ下さい。
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指定部材は本部から納入して頂きます
ジョンソンパートナーズでは、主に下記の2点を目的として、指定部材をFC本部からご購入いただいております。
① ブランド毎にスケールメリットを活かして仕入れコストの削減を行うため
② デザイン性の統一および住宅品質の維持・均一化
「主な指定購入部材」
水回り(UB、UT、キッチン、トイレ)、外部建具(サッシ、玄関ドア)
内部建具(室内ドア、フロアー材、階段材、他)など
なお、指定部材以外の項目については、ブランド標準仕様書に則ったうえで、各加盟店様にて仕入れ先をご選択いただけます。
詳細は、各ブランド標準仕様書に記載しておりますので、お問い合わせください。
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