工務店に適したSNSの種類とは?活用方法から事例まで徹底解説

売れる仕組み
2021年05月07日 by 篠原 和将

目次

工務店の宣伝方法を考える中で、SNSを活用したマーケティング手法が気になっている方は多いでしょう。

SNSにはさまざまな種類があり、媒体によって効果的なアプローチが異なるため、活用方法を知ってから取り組むことが重要です。

この記事では、工務店がSNSを活用すべき理由や、工務店に適したSNSの種類具体的な活用事例について解説します。

SNSマーケティングによって工務店の認知度を高め、売上アップを目指しましょう。

工務店がSNSを活用すべき理由

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インターネットによる工務店の集客方法には、Web広告やブログ、自社サイトなど、さまざまな手段があります。

これらの中で、SNS集客は無料で始められて高い集客効果が期待できる施策の1つです。

まずは、工務店がSNSを活用すべき2つの理由について解説します。

工務店のメインターゲットはSNS利用者であることが多い

工務店がメインターゲットとするユーザーは、これから家を購入したいと考えている、30歳前後のSNS利用者が多い世代です。

そのため、SNSを運用すれば、工務店がメインターゲットとするユーザー層に対して効果的に情報を発信することが可能です。

テレビや新聞など、従来のメディアに触れる機会が減っている方に対しては、SNSによるマーケティングが有効となります。

比較検討の前にユーザーへアプローチできる

家づくりに限らず、商品の購入を考えているユーザーは、自分が名前を知っている候補の中から比較検討を行います。

そのため、比較検討に入る前のフェーズで、自社の工務店が候補の中に入っていることが重要です。

SNSの運用によって、ユーザーの目に繰り返し触れていれば、比較検討の前に好印象を与えられます。

SNSをうまく活用することで、競合他社に先駆けてユーザーへアプローチできるでしょう。

工務店に適したSNSの種類|特徴や活用方法も

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SNSにはさまざまな種類があり、扱う商品やサービス、業界などによって向き不向きがあります。

工務店がオンライン集客施策を行う場合、施工事例やサービスの紹介、ユーザーとのやり取りなどに適したSNSを選ぶことが大切です。

ここでは、工務店に適したSNSの特徴や活用方法を紹介します。

Instagram

Instagramは、写真や短い動画などの視覚的なコンテンツを中心としたSNSです。

Instagramにアップした画像には、説明の文章や「ハッシュタグ」と呼ばれるタグを付けることができます。

ハッシュタグとは、投稿した画像が特定のカテゴリのコンテンツであることを示す目印のような情報です。

「#新築」や「#おしゃれな間取り」などのハッシュタグを付けることで、住宅関連の情報を検索しているユーザーに見付けてもらいやすくなります。

また、Instagramではユーザーとコメントのやり取りも可能です。ユーザーからのコメントに対して返信すれば、双方向のコミュニケーションができます。

YouTube

YouTubeは、動画コンテンツを中心としたSNSです。

YouTubeでは、高画質な動画や長時間の動画をアップできるため、家づくりに関するさまざまな情報を発信できます。

たとえば、モデルハウスの外観や内観を撮影した動画は、家の魅力を伝える際に有用です。

また、注文住宅を建てる際のポイントや、土地選びの方法、住宅ローンに関する情報なども、動画を使って説明できます。

工務店のスタッフが動画内に登場して説明を行えば、住宅に関するプロフェッショナルとして信頼性を高めることが可能です。

また、動画の説明欄から自社のWebサイトやほかのSNSにアクセスしてもらうこともできます。

Twitter

Twitterは、「つぶやき」や「ツイート」と呼ばれる140文字のテキスト投稿を中心としたSNSです。

ツイートには、画像や動画、URLなどを付けることもできます。

Twitterには、ほかのユーザーのツイートを自分のアカウントで紹介する「リツイート」という機能があり、面白い投稿やためになる投稿は拡散されやすい傾向です。

また、ツイートに対してコメントをする「リプライ」という機能を使えば、ほかのユーザーとコミュニケーションができます。

工務店でTwitterのアカウントを作って日々情報発信をすれば、ターゲットユーザーから信頼を得たり、リプライで直接やり取りをしたりすることが可能です。

ただし、押し売りと思われるメッセージや不適切な投稿はブランディングに悪影響を及ぼすため、言葉遣いや投稿内容に気を付けて運用する必要があります。

Facebook

Facebookは、テキストや画像を組み合わせた投稿を中心とするSNSです。

実名でのアカウント作成が原則となっており、ビジネスで使用するユーザーも多く存在します。

Facebookでは企業やサービスに関する情報を発信するページを作ることが可能です。

また、見学会などの開催をお知らせしたり、イベントにユーザーを招待したりする機能も利用できます。

コメントやダイレクトメッセージによる双方向のコミュニケーションができることも、Facebookの特徴です。

工務店におけるInstagramの活用事例3選

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多種多様なSNSの中でもInstagramは、カタログとして使ったりコンテンツを提供したりするなど、さまざまな使い方ができます。

また、ユーザーとのコミュニケーションを重視したアカウントも運用することが可能です。

ここでは、工務店におけるSNSマーケティングの具体例として、Instagramの活用事例を3つ紹介します。

カタログ型のアカウントを開設した工務店の事例

カタログ型のアカウントは、工務店の施工事例を並べて掲載している点が特徴です。

Instagramでは、アカウントの画面に写真が整然と並ぶため、工務店が得意とする家の雰囲気やコンセプトを伝えることができます。

また、家の内観だけでなく、外観も含めた写真を投稿することで、同じようなデザインで家を作りたいと考えるターゲット顧客にアプローチすることが可能です。

カタログ型のアカウントであれば、自然素材を使ったナチュラルな家やモダンなデザインのシンプルな家など、工務店の得意分野を表現することでブランディングできます。

コンテンツ型のアカウントを開設した工務店の事例

コンテンツ型のアカウントでは、画像とテキストを併用してユーザーに役立つ情報を提供している点が特徴です。

画像を投稿する際のテキストだけでなく、画像自体にもテキストを含めることで、情報量が増やせます。

たとえば、施工事例写真に間取りで工夫している点や、デザインの魅力などを注釈として記載すれば、単に画像だけをアップするよりも効果的にアピールすることが可能です。

また、住宅購入で失敗しないポイントなどを画像内に表示することも、ユーザーの興味を引くために役立ちます。

ユーザーコミュニケーション型のアカウントを開設した工務店の事例

ユーザーコミュニケーション型のアカウントでは、コメント機能だけでなく、インスタライブなどの機能を使ってやり取りをしている点が特徴です。

インスタライブでは、Instagram上で動画を生配信し、ユーザーからの質問にリアルタイムで回答することができます。

そのため、ユーザーが気になる点をオンライン相談で解決することができれば、店舗への来店に結び付けることも可能です。

ユーザーと直接コミュニケーションを取ることによって、工務店に対する信頼を高めることもできます。

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工務店にSNSを導入するなら「ジョンソンパートナーズ」

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工務店にSNSマーケティングを導入する場合、プロによる支援を受けることも1つの方法です。

工務店を支援する住宅フランチャイズに加盟すれば、SNS運用の豊富な成功事例やノウハウに基づく確かなサポートを受けられます。

ジョンソンパートナーズでは、営業やマーケティング、納材など、各セクションの専門家が在籍し、会社規模や地域特性に合わせた地域密着型の支援を行っています。

SNS戦略に関するノウハウも有しているため、SNSマーケティングに取り組みたい工務店の方は、ぜひジョンソンパートナーズにご相談ください。

まとめ

工務店のメインターゲットはSNSを利用しているケースが多いため、SNSマーケティングは工務店のブランディングやイベント集客に有用です。

SNSを活用すれば、比較検討の前に見込み顧客へアプローチできます。

工務店に適したSNSは、InstagramやYouTube、Twitter、Facebookなどです。

カタログ型やコンテンツ型のアカウントのほか、ユーザーとコミュニケーションをとるアカウントも集客効果が期待できます。

工務店でSNSを導入したい場合、プロによる支援を受けると効率的です。SNSを集客手段として役立てたい方は、ジョンソンパートナーズまで一度お問い合わせください。

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