〜売る商品と売る人はマッチしているか?〜人が辞めない住宅会社運営

楽しい会社づくり / モチベーション
2018年05月01日 by 川田 新平

目次

ジョンソンホームズの川田です。

会社運営において、「人」に関する課題は尽きないものです。
特に採用できてもなかなか続かない、といったケースは少なくないようです。

このことは、自社でどんな住宅商品をもっているかにも関係あるように思います。

自社で扱っているのはどんな商品?

せっかく採用したのに辞めてしまう。
たびたび聞きますが、では、人を辞めさせないためにはどうすればよいか。

キーとなるひとつに挙げられるのは、売れやすい商品を扱っているかどうかです。
その商品とは、提案する営業にとっても、また、お客様にとっても、価格やプランや仕様が商品として分かりやすい住宅であること。

売る商品と売る人がマッチしていなければ、営業としてどんなに頑張ってもなかなか成果には結びつかず、このようなことが続けばモチベーションが下がることも否めません。

個人の経験値や能力に頼るだけではなく、売れやすい商品があることで、未経験や経験の浅い営業であっても経験を掴むことができます。

成功体験を得て、自分の仕事でお客様の喜びや感謝を実感できると、仕事に楽しさを見つけることができます。
ここが重要なのではないかと経験から感じます。

当社がCOZYを導入してから

当社は高級輸入住宅を手がけ「世界に一つだけの作品を」という家づくりをしてきました。
ですから、現在展開しているシンプルな規格住宅のCOZYは、全部署の反対を振り切ってのスタートでした。

「背伸びをせず住まいもお金も自分に合ったサイズで、自分らしく暮らしを楽しみたい」という家族の夢を実現することが、ブランド最大のコンセプト。
商品特性としては、作業やお客様に伝えるメッセージがシンプルで、コミュニケーションが主体。
営業が自分のキャラクターを生かしやすく、かつお客様との関係性を築きやすいブランドです。

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COZY事業部は、売れる社員を配置してスタートしたわけではありません。

いわゆる「売れない営業マン」を異動させたのですが、COZYを担当するようになって成功体験から自信をつけた彼らは、みるみる輝き出しました。

私はその状況を目の当たりにして、それまで活躍しにくい事業で社員のやる気を削いでいたのだと気がついたのです。

なぜウチが社員数を増やすことができたのか。
それは、異業種から採用しても、売れやすい、活躍しやすい、COZYという商品があったからです。

採用できてもなかなか続かない。
ここを改善するためにはまず、会社としてそれらの人が無理なく早い段階で活躍できる環境を提供することが、大きなポイントといえます。

次回コラムは人が辞めない住宅会社運営第2弾〜新人定着のためにできることとは?〜です。こちらもぜひご覧ください。

また、人が辞めない会社の仕組みについて、2018年5月17日、18日に札幌でセミナーを行います。お時間ございましたら、ぜひご参加ください。
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