とにかく"おしゃれ"な住宅をやりたかった
インターデコハウスに加盟するまでは、性能を重要視した住宅フランチャイズの商品を販売していました。
住宅会社にとって性能は重要なポイントではあるが、目に見える特徴を出すことが難しい商品でした。
当時は、在来工法で外壁は一般的な窯業系サイディングの住宅ばかりでした。秋田市では当時輸入住宅を手掛けている住宅会社は大手メーカーくらいで、見た目が可愛くて特徴的なインターデコハウスを知り問い合わせをしたのがインターデコハウスとの出会いでした。
住広ホーム株式会社 代表取締役 渡辺 広悦 様
ちょうど、隣の県にインターデコハウスの加盟店があり、モデルハウスを公開していたのでスタッフで見学をさせてもらったのを覚えています。
南欧系の外観が特に特徴のある「タスカンメディオ」という当時のバリエーションを見た時に、これならいける！と思いましたね。
2×4工法にも特に抵抗はなかったし、塗り壁なども施工実績があったのですんなりと受け入れることができました。
当時、私たちにインターデコハウスのモデルハウスを案内してくれた方とは今でも交流があるのですが、同じインターデコハウスを販売している仲間と今でも交流が続いているのもインターデコハウスの良さの一つだと思います。
将来の不安を感じていた
先程も言ったとおり、住宅性能は良かったがデザイン面を見るとどの住宅会社でも建てているごく一般的なデザインの住宅をこのまま続けていって良いのかと感じていました。
また、住宅性能に関しては遅かれ早かれ高性能な住宅が一般的になっていくだろうとも思っていました。
住宅の性能が悪い新築住宅を建築する住宅会社なんていたとしたらお客様がまず建築の依頼をしないですよね。
住宅の性能のことは学んだので、住宅のデザインを求めていました。しかし、自分には新しい住宅開発をするデザイン力もないですので、デザインで差別化ができる住宅を探していた時にインターデコハウスに出会ったことは、加盟して10年以上が経過しますが本当に良かったと思っています。
本部のサービスをトコトン利用する
私たちは、フランチャイザーとフランチャイジーの関係ではありますが、ジョンソンパートナーズのフランチャイズは、上下の関係ではなく並列の関係。
外観デザイン、プラン、建築資材、広告など住宅販売に関係する全てのことを相談することができます。
なので、自分たちの苦手としている部分は相談して解決していくことでインターデコハウスを販売していくことが可能になりました。
外観デザインや間取りも基本プランはあるものの、土地によってはもちろん間取りの変更が出てきます。
間取りを変更したことによって、窓の位置や玄関の位置が変わることがあるかと思いますが、本部の意匠設計スタッフに相談すると、ファサードが整ったプランを提案してくれます。
また、自分たちが購入すると仕入原価が高くなってしまうような建築資材をジョンソンホームズが一括して全国の加盟店分を購入するため、資材の大幅なコストダウンができたことも魅力の一つでした。
本部は全国の加盟店支援をしているので、広告宣伝ノウハウがあり、チラシやフリーペーパーの広告デザインを現地の業者さんと打ち合わせをしてくれたりするのも助かっています。
最近では、SNSを活用したマーケティング方法なども実践していますが、私たちだけでは思いつかなかったり、継続できないことを手助けしてくれるので助かっていますね。
自分たちだけでは商品開発ができない住宅会社は多いと思います。また、集客活動についてもお手上げ状態になっている住宅会社も多いのではないかと思います。
加盟店に密着した提案をしてくれるのがジョンソンパートナーズなので私たちが抱えていたような悩みを持っている住宅会社の方には合うのではないでしょうか。
営業担当：山崎 禎士
マーケティング担当：本間 達也>>プロフィール
ジョンソンパートナーズでは、
年間契約棟数300棟の直営店ノウハウと
累計5,000棟を超える加盟店様の成功事例から
より効果的な集客方法をご提案致します。
商品やサービスに関して、気になりましたら
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