アフターコロナを考えて、工務店が今出来ること

売れる仕組み
2020年04月10日 by 本間 達也

目次

この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

業界を問わずイベントの自粛や休業を余儀なくされている企業が多い中、住宅業界も見学会や相談会の自粛、商談アポイントのキャンセルなどにより頭を抱えている住宅会社も多いのではないでしょうか。

新型コロナウイルス対策はイベントを自粛することだけではなく「アフターコロナ」をどれだけ準備できるかが大きく今後に影響してきます。

今回は私たちジョンソンホームズの取り組みと加盟店様へ発信したメッセージをご紹介します。
また、この記事を読んでいただいた方に「新型コロナウイルスの対応におけるポスター 」のデータをプレゼントしています。

イベントの自粛はやむを得ない

スクリーンショット 2020-04-10 12.17.59.png
(Google トレンド 検索結果より|https://trends.google.co.jp/trends/explore?q=%2Fm%2F01cpyy&geo=JP#TIMESERIES

2020年1月には世界的にこのような事態になると誰が予想できたでしょうか。Googleトレンドを見てみると1月の時点ではほとんど「コロナウイルス」というキーワードでは検索されていません。

しかし、2月に入ってからと北海道で緊急事態宣言が発表されてからはどんどん検索数も伸びています。国民の関心度が上がったということが言えます。

世界的な感染拡大によって、2020年2月28日に北海道で緊急事態宣言が発表されました。2020年4月7日には政府の新型コロナウイルス感染症対策本部より7都府県(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・大阪府・兵庫県・福岡県)に緊急事態宣言が出されました。

緊急事態宣言が発表された地域では、国や自治体の要請に従うようにし、イベントなどは開催を見直すべきでしょう。何よりも、従業員とお客様の安心・安全を守るのが会社の大切な役割です。

しかし、イベントなどを自粛することによって「やばい」「どうしよう」「やることがない」となってはだめです。社員やお客様の安全は確保した上で、「その先」のことをしっかりと打ち合わせしなければいけません。

新型コロナウイルスの対応は「その先」のことをどれだけ準備出来るかで大きく変わってきます。無理矢理、見学会を開催した場合のメリットはほとんどなくデメリットが残ってしまいます。

「もし見学会で感染者が出たら・・」ということを考えてみて下さい。謝罪をして済む問題では収まらなくなると思います。

住宅業界の動き

皆さまご存知の通り、住宅業界では資材メーカーの工場停止や物流の遅延などにより発注していた資材が届かない。代替品を探しても見つからない。引き渡しが伸びてしまう。ということも発生していますよね。

次世代住宅ポイントは2020年8月末契約物件まで期間を延長しました。
https://www.jisedai-points.jp/information02/

国土交通省からは「住宅ローン減税の適用要件が弾力化」という内容も発表されています。
http://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000153.html

新建ハウジング様のホームページにも業界の動向が随時記事として配信されています。
【秋野弁護士・緊急寄稿】新型コロナウイルスによる建材納期遅延への対応

【秋野弁護士・緊急寄稿2】新型コロナ対応策 未完成物件、引き渡し時の注意点

【秋野弁護士・緊急寄稿3】新型コロナ対応で知っておきたい3つの法律知識

住宅業界の動きは様々な機関・媒体から配信されていますので随時情報を把握し、どう動けばよいか想定しておきましょう。

アフターコロナを考える

新型コロナウイルス対応でまず考えなければいけないのは従業員の安全確保やお客様、協力会社のケアだと思いますが、新型コロナウイルスが終息した後「アフターコロナ」をしっかりと考えておく必要があります。

見学会を自粛した結果、集客が減ってしまった

集客が減ったから契約も減った

これでは何も対応・対策がなされていないことになってしまいます。各社ごとに対応・対策は違いがありますし、正解がどれかはわかりません。

しかし、「アフターコロナ」を見据えた動きをとっているかとっていないかで、今後の業績に大きく影響が出ることは間違いありません。

私たちジョンソンパートナーズのスタッフは「アフターコロナ」を考えた支援を加盟店様に向けて発信し始めています。
ただし、特別な何か。ということではなく、重要なのは業績の確保です。

現在の状況下に関係なく、動かせるものはしっかりと進めていくことが重要です。

モデルハウス建築の計画があったのであれば、しっかりと着工スケジュールを出してイベント計画・販売計画を立てる。お客様の家を借りて完成見学会の場合はお客様への引き渡しが滞りなく進むように工程管理を進める

まずはこの通常通りのことを進めなければいけません。通常通り進められることも止めてしまっては、何も解決しません。

ジョンソンホームズの取り組み

ジョンソンパートナーズの母体である「株式会社ジョンソンホームズ(札幌市)」の取り組みをご紹介します。

スクリーンショット 2020-04-10 13.07.51.png

会社のホームページに、どのような取り組みをしているかを掲載しています。ジョンソンホームズは新築5ブランドの他にリフォームやインテリアショップ・飲食店なども展開しているので対応は事業体によって分かれていますが、会社として発信しているメッセージは統一しています。

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(ジョンソンホームズ|https://www.johnsonhome.co.jp/information/news/happycontinue

こちらはジョンソンホームズとしてホームページに掲載している内容になります。

jh2.png
(ジョンソンホームズ|https://www.johnsonhome.co.jp/information/news/corona0304

こちらは、会社としてのポリシーを掲載しているページです。現在講じている対策、企業メッセージを掲載・発信しています。
ホームページをお持ちでしたら、従業員とお客様の安心・安全のために会社のポリシーを掲載・発信しましょう。

また、従業員とお客様が安心しておうちづくりを進められるよう非接触商談をご案内できるようなオンライン相談も準備を進めています。

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まだまだオンラインで相談をするということにハードルはあるとは思いますが、このような窓口を開放しておくかどうかも「アフターコロナ」を見据えた上ではとても重要なことです。

オンライン商談のツールとしては様々なツールがあります。

LINE
Skype
zoom

それぞれの説明は省略しますが、今使うのであれば最も普及しているLINEではないでしょうか。
LINEを使ったお客様との商談がどのようにしたら成立するかを考えるのも一つです。

「会えないなら会わなくても進められる方法を考える」

「会えた時に商談がスムーズに進むように準備をする」

ということが「アフターコロナ」を考える上では重要なポイントになります。私たちジョンソンパートナーズは加盟店の皆さまに随時情報をご提供し、今何が出来るかを考え対策・発信を進めてまいります。

この記事を読んでくださった方へ

今回、この記事を読んでくださった方に新型コロナウイルスの対応におけるポスターを作成しましたので自由にダウンロードをしてご活用いただければと思います。

ブラウザから【名前を付けて保存】でお使いのパソコンに保存が可能です。修正が出来るデータをご要望でしたら資料請求ページのフォームにてご対応させて頂きます。

直接メールでもご対応できますのでお気軽にご連絡下さい。
資料請求フォームから依頼する。
https://www.johnsonhome.biz/contact/
メールで依頼する。
info@johnsonhome.biz

コロナ対応中POP_B.jpg

(ショールームや事務所への掲載用)

コロナ対応中POP_C.jpg

(展示場やモデルハウスなどへの掲載用)

コロナ対応中POP_A.jpg

(お客様が目にするスペースへの掲載用)

お知らせ

現在、ジョンソンパートナーズへお問い合わせいただいた企業様への訪問は自粛させていただいております。本来はお問い合わせいただいた企業様1社ずつ訪問をさせていただき、フランチャイズ事業のご説明をさせていただいていますが、テレビ会議システムを活用したオンラインでのご説明に切り替えさせていただいておりますのでご理解の程よろしくおねがいします。

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