【新規加盟店で反響続出！】モデルオーナー募集イベントで予約15組＆来場単価1.8万円を実現！スノーピークコラボ住宅の最新集客データ＆営業戦略を解説

「性能」だけでは差別化が難しくなり、競合負けするケースが増えていませんか？
ーこの激しい競争の中を生き残るための差別化要素として、有効な選択肢の一つが「ブランドとのコラボレーション」。
全国的な認知とファンを持つブランドの力を活かすことで、これまで性能比較では届かなかった層にもアプローチでき、広告や営業の現場で強力な武器になります。

今回の勉強会では、アウトドアブランド「スノーピーク」とのコラボ住宅をご紹介します。すでに加盟した工務店では、集客・営業の両面で驚くべき成果が出ており、コラボの強さが数字で証明されています。実際のデータをもとに、その具体的な効果と成功事例を徹底解説します。

見どころ①
＜スノーピークとのコラボ住宅はなぜ「差別化」できるのか＞
性能＆デザイン訴求の住宅はレッドオーシャン。コラボ住宅で独自のポジションを確立できる理由

法改正以降、性能での差別化は難しくなっていき、流行のデザイン訴求と相まって各社「同じ土俵」でしのぎを削っている状況です。
アーバンアウトドアハウスは、ターゲットを「キャンプ好き」「スノーピーク好き」だけに絞ったいわゆる「ニッチ市場」。
パイは小さくても他社と”がっぷりよつ”で戦うことはありません。

100棟、200棟は狙えませんが、自社のエリアで30棟を安定的に受注するという「ビジネスモデル」です。

見どころ②
＜モデルがハウスがなくても15組集客・集客単価1.8万円！＞
コラボ住宅の集客実績と、そのハイパフォーマンスの理由

アーバンアウトドアハウスは前述のターゲットを絞り込んでいるので、万人に支持される必要はありません。
「キャンプ好き」「アウトドア好き」だけに”刺さる”広告展開が出来れば充分です。

基本的にはSNS広告のみ。キャンプ好きが憧れるシーンを数多く露出させ、スノーピークのロゴがあれば低コストで集客が可能です。
先行販売している札幌店（本部）で成功した広告素材を使った広告を、適切なタイミングで実施します。

見どころ③
＜集客だけでは儲からない。短時間で契約できる秘訣＞
商品コンセプトを軸にした「誰でも売れる」営業の仕組みとは？

今回ご紹介するコラボ住宅の強みは、商品仕様やコンセプトに加え、『販売戦略』が一番のポイントです。

一般的なコラボ住宅は「集客はできても契約につながるかどうかは結局、営業スタッフ次第」になりがちでした。しかし、「誰でも売れる」ことを目指して営業方法を根本から設計し直した結果、札幌店では契約率28.6%という衝撃的な数字を実現しています。

この高い契約率の秘密は、「商品コンセプト」と「営業トーク」を明確につなげていること。外観、素材、間取り、性能など、すべてのトークが自然に『コンセプト』へ結びつくように設計されています。

さらに、営業トークはすべて「トークスクリプト」として標準化されているため、個人のスキルやセンスに左右されず、誰もが同じように結果を出せる再現性のある営業の型が出来上がっています。

勉強会では、その仕組みの具体的な内容や現場スタッフからのリアルな反応などを詳しくご紹介します。

こんな人におすすめ

• SNS広告費の高騰で、集客効率の改善が急務だと感じている企業様
• 性能訴求だけでは差別化できず、競合に負けるケースが増えてきたと感じている企業様
• ブランド力を武器にした新しい集客手法を探している方
• 新たな差別化要素を持った住宅商品を探している企業様
• コラボ住宅での成功事例や実践的な営業ノウハウを知りたい企業様

スピーカー

川田 新平

株式会社ジョンソンホームズ 常務取締役

着工戸数減少や人材不足が深刻化する中、生き残る鍵は「集客」「契約率向上」「業務効率化」。 Snow Peakとのコラボ商品で集客力を高め、競合に負けない“刺さるコンセプト”を確立。 成約率に悩む営業でも成果を出しやすい営業の型、3Dプラン検索、研修サポートを完備するFCだからこそ、本当に売れる住宅事業の仕組みをお伝えします！